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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2022年06月29日

チーズフォンデュ

●食材:

エメンタールチーズ: 200g、細かく切る
グリュイエールチーズ: 200g、細かく切る
ガーリック: 1片、切りかける
ホワイトワイン: 200ml
キルシュ(チェリー風味のブランデー): 大さじ2(オプション)
コーンスターチ: 大さじ1
レモン汁: 少々
フレッシュバゲット: 切り分けたもの、ディップ用
ほうれん草、ブロッコリー、キノコ、人参、シャルロットなど、お好みの野菜: 切り分けたもの、ディップ用

●クッキング手順:

フォンデュ鍋(または中鍋)にガーリックの切りかけとホワイトワインを入れ、中火にかけて温めます。

ワインが温かくなったら、エメンタールチーズとグリュイエールチーズを少しずつ加え、かき混ぜます。チーズが完全に溶け、滑らかなテクスチャーになるまで、低火で加熱し続けます。

チーズが溶けたら、コーンスターチを加えてよく混ぜ、さらに2分ほど煮ます。この間に、チーズフォンデュがとろみを持ち、滑らかでシルキーな質感に仕上がります。

最後にキルシュ(オプション)、レモン汁を加え、よく混ぜます。これにより風味が豊かになります。

フォンデュ鍋を火から外し、テーブルのフォンデュポットに移します。ロウソクまたはフォンデュポットの加熱装置で、チーズフォンデュを温かく保ちます。

用意した野菜やバゲットの切り分けたものをフォンデュにディップしてお楽しみください。

●上手に作るポイント:

チーズを加える際、少しずつ加え、完全に溶けるのを確認してから次のチーズを加えます。これにより、滑らかなテクスチャーを確保できます。
レモン汁やキルシュを加えることで、風味が向上しますが、好みに合わせて調整してください。

●予算:

約2,000円から3,000円程度です。

●感想:

チーズフォンデュは楽しいシェア料理で、パーティーや特別な日に最適です。野菜やバゲットにディップして、チーズの濃厚な味わいを楽しんでください。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 20:33Comments(0)料理記録日記

2022年06月19日

鮭のちゃんちゃん焼き

●食材:

鮭の切り身: 4枚
じゃがいも: 2個、皮をむいて薄切り
玉ねぎ: 1個、薄切り
にんじん: 1本、薄切り
青ねぎ: 2本、斜め薄切り
酒: 大さじ2
しょうゆ: 大さじ2
みりん: 大さじ2
砂糖: 大さじ1
だしの素: 小さじ1
ごま油: 大さじ1
サラダ油: 大さじ1

●クッキング手順:

フライパンにサラダ油を熱し、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを炒めます。野菜がしんなりするまで中火で炒め続けます。

酒、しょうゆ、みりん、砂糖、だしの素を加え、野菜に絡めて炒めます。野菜が煮汁を吸い込み、照りが出るまで炒め続けます。

フライパンの中央に野菜を寄せ、鮭の切り身を並べます。鮭にはごま油を薄く塗ります。

フライパンに蓋をして、中火で約5分間蒸し焼きにします。鮭の中心部がほんのりピンク色になるまで焼きます。

最後に青ねぎを散らし、器に盛り付けます。

●上手に作るポイント:

鮭は中火でじっくり蒸し焼きにすることで、外はカリッと中はジューシーな仕上がりになります。

●予算:

約1,500円から2,000円程度です。

●感想:

鮭のちゃんちゃん焼きは、旨味たっぷりの鮭と野菜が絶妙に組み合わさった一品です。簡単に作れるので、ぜひお試しください。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 19:12Comments(0)料理記録日記

2022年06月15日

ローストチキン

●食材:

鶏の丸焼き: 1羽(約2kg)
塩: 大さじ2
黒こしょう: 適量
オリーブオイル: 大さじ2
ローズマリー(乾燥または新鮮なもの): 大さじ1
ニンニク: 4片、みじん切り
レモン: 1個、半分に切る
オニオン: 1個、くし形に切る

●クッキング手順:

オーブンを180°Cに予熱します。

鶏の中に塩、黒こしょう、ローズマリー、みじん切りにしたニンニクをふりかけます。全体に調味料が均等に行き渡るように、手で丁寧にこすります。

鶏の内部にレモンとくし形に切ったオニオンを詰めます。これにより、鶏肉に風味が広がります。

オリーブオイルを使って鶏の表面にも塗ります。

天板に鶏を乗せ、予熱したオーブンに入れます。約1時間30分から2時間、鶏がきつね色になり、中心部の温度が75°Cに達するまで焼きます。

オーブンから取り出し、約15分間休ませます。この間に鶏の肉汁が行き渡り、ジューシーに仕上がります。

カービングナイフを使って、鶏をカットし、お皿に盛り付けます。

お好みの付け合わせと一緒にお楽しみください。

●上手に作るポイント:

鶏の内部に詰めたレモンとオニオンは、風味を引き立て、ジューシーさをキープします。
オーブンで焼く際に、途中で焼き色がつきすぎないように、アルミホイルで覆うことがあります。

●予算:

約1,500円から2,500円程度です。

●感想:

ローストチキンはシンプルながら、豪華で美味しい料理です。特別な日やホリデーシーズンにぴったりです。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 10:00Comments(0)料理記録日記

2022年06月10日

グリークサラダ

●食材:

トマト: 4個(中サイズ)、乱切り
キュウリ: 1本、薄切り
赤玉ねぎ: 半分、薄切り
ねぎ: 2本、みじん切り
ギリシャ風ブラックオリーブ: 1/2カップ
フェタチーズ: 200g、ひと口大に切る
エクストラバージンオリーブオイル: 大さじ4
レモン汁: 1個分
乾燥オレガノ: 小さじ1
塩とこしょう: 好みで調整

●クッキング手順:

大きなボウルにトマト、キュウリ、赤玉ねぎ、ねぎ、ブラックオリーブ、フェタチーズを入れます。

別のボウルで、オリーブオイル、レモン汁、オレガノ、塩、こしょうを混ぜてドレッシングを作ります。

ドレッシングをサラダの上にかけ、全体が均一になるように優しく混ぜます。

冷蔵庫でサラダを冷やして、味がなじむまで少なくとも30分間寝かせます。

好みで追加のフェタチーズとオリーブをトップに散らし、新鮮なオレガノを振りかけて完成です。

●上手に作るポイント:

材料は新鮮なものを選びましょう。特にトマトとキュウリは瑞々しいものがおいしさのポイントです。
サラダは冷やすことで味が引き立ちますので、充分に冷蔵庫で寝かせましょう。

●予算:

約400円から600円程度です。

●感想:

グリークサラダはシンプルでありながら、爽やかな風味と食感が楽しめる料理です。夏のバーベキューやパーティーにぴったりです。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 21:30Comments(0)料理記録日記