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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2023年06月27日

チーズケーキ

●食材:

クリームチーズ: 450g
グラニュー糖: 1カップ
バニラエッセンス: 小さじ1
卵: 4個
グラハムクラッカーのクラム(またはクッキーのクラム): 1 1/2カップ
バター: 1/2カップ melted
レモンジュース: 大さじ1

●クッキング手順:

オーブンを160度に予熱します。

グラハムクラッカーのクラムをボウルに入れ、溶けたバターを加えて混ぜます。混合物を9インチの底が取り外し可能なケーキパンに敷き詰め、均等に広げます。クッキングスプレーをかけたり、クラムがくっつかないようにします。

クリームチーズをボウルに入れ、滑らかになるまでよく混ぜます。グラニュー糖を加え、クリームチーズと砂糖をしっかり結合させます。

バニラエッセンスとレモンジュースをクリームチーズの混合物に加え、よく混ぜます。

卵を一つずつ加え、各卵を加える前にしっかり混ぜ込みます。

クリームチーズの混合物をクラムの敷いたケーキパンに注ぎ、表面を均一に整えます。

オーブンで約45-50分間、表面が膨らみ、中央がやや揺れる程度に焼きます。焼き過ぎに注意してください。

オーブンから取り出し、室温で冷ます後、冷蔵庫でしっかり冷やします。冷やし固めることで美味しさが引き立ちます。

●上手に作るポイント:

クリームチーズは室温に戻しておくと、滑らかに混ぜやすくなります。
ケーキパンの底にクラムをしっかり敷き詰め、側面にもくっつかないように気をつけましょう。
オーブンから取り出した後、中央がやや揺れる程度で焼き上げ、冷蔵庫で冷やし固めます。

●予算:

約800円から1,500円程度です。

●感想:

チーズケーキはクリーミーで濃厚な味わいが特徴で、多くの人に愛されるデザートの一つです。バニラやレモンの風味がアクセントとなり、サクサクのクラムとの組み合わせが絶妙です。特別な日や誕生日などにぴったりのスイーツです。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 08:52Comments(0)料理記録日記

2023年06月02日

クリームブリュレ

●食材:

卵黄: 4個
グラニュー糖: 1/2カップ
バニラエッセンス: 小さじ1
生クリーム: 2カップ
グラニュー糖(ブリュレのキャラメル用): 大さじ4
ブリュレトーチまたはグリル: 用意する

●クッキング手順:

卵黄をボウルに入れ、バニラエッセンスと1/2カップのグラニュー糖を加えて混ぜます。滑らかになるまでよく混ぜましょう。

別の鍋で生クリームを温めますが、沸騰させないように注意してください。沸騰したら火を止めます。

生クリームを卵黄のボウルに少しずつ加えながら混ぜ、卵黄とクリームをしっかりと結合させます。

ラメキン皿(またはオーブンセーフな小さなボウル)にクリームブリュレの混合物を均等に注ぎます。

ラメキン皿を大きなオーブン皿に入れ、熱湯をオーブン皿の中に注ぎます(水浴せん法)。オーブンを160度に予熱し、ラメキン皿をオーブンに入れて約40分間焼きます。クリームブリュレが固まり、軽く焼けたら取り出します。

クリームブリュレを冷蔵庫で冷やし、しっかり冷えたら表面にグラニュー糖をふりかけます。ブリュレトーチまたはオーブンのグリル機能を使って、糖をキャラメル化させます。キャラメルが焦げ色になるまで照り付けましょう。

クリームブリュレを冷蔵庫で再び冷やして、食べごろに仕上げます。

●上手に作るポイント:

生クリームを加えるとき、ゆっくりと混ぜ、卵黄が固まらないように注意しましょう。
クリームブリュレの表面にグラニュー糖をふるとき、均等にふることが大切です。焦げ色になるまでじっくりとブリュレトーチを移動させましょう。

●予算:

約500円から800円程度です。

●感想:

クリームブリュレは、キャラメルのカリカリ感と滑らかなクリームの組み合わせが絶品のデザートです。焼くときには少し手間がかかりますが、その甘美な味わいは一度食べると忘れられないことでしょう。特別な日やディナーパーティーにぴったりの一品です。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 11:15Comments(0)料理記録日記

2023年05月16日

エコバッグ

近所の電気屋でもらったのを使ってる

スーパーに行くと

同じの使ってる人を結構みかける

仲間だ

多分あっちもそう思ってる

はずかし

ブレイブブレイブ。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 19:10Comments(0)ブレイブダイアリー

2023年05月12日

ビーフタコス

●食材:

牛ひき肉: 500g
タコスシェル: 8個
玉ねぎ: 1個(みじん切り)
赤ピーマン: 1個(みじん切り)
チリパウダー: 大さじ2
ガーリックパウダー: 1/2 tsp
クミンパウダー: 1 tsp
パプリカパウダー: 1 tsp
塩: 1/2 tsp
黒こしょう: 1/4 tsp
サワークリーム: 100g
シュレッドチーズ(チェダー等お好みで): 適量
シャッキリしたレタス: 適量

●クッキング手順:

フライパンを中火にし、牛ひき肉を熱する前に非常に少量の油を加えます。ひき肉が焦げ付かないようにするためです。

牛ひき肉を加え、中火で熱し、肉が茶色になるまで炒めます。余分な脂肪を捨てることができます。

牛ひき肉にみじん切りにした玉ねぎと赤ピーマンを加え、さらに炒めます。野菜が柔らかくなるまで約5分程度。

タコスシェルをオーブンで加熱し、温かい状態で提供の準備をします。

牛ひき肉と野菜に、チリパウダー、ガーリックパウダー、クミンパウダー、パプリカパウダー、塩、黒こしょうを加え、よく混ぜます。香辛料の香りが広がり、全体が均一になるまで炒めます。

シュレッドチーズ、サワークリーム、シャッキリしたレタスをタコスシェルに詰め、牛ひき肉のトッピングを加えます。

タコスを手で持ち、美味しく召し上がりください。

●上手に作るポイント:

牛ひき肉は余分な脂肪を事前に取り除いてから調理し、きれいな状態に仕上げましょう。
タコスシェルはオーブンで加熱して温かく提供すると、より美味しく楽しめます。

●予算:

約500円から700円程度です。

●感想:

ビーフタコスは、シンプルで美味しいメキシコ料理で、家庭でも手軽に楽しめる一品です。シャキシャキしたレタスとクリーミーなサワークリームが、スパイシーなひき肉とチーズと絶妙に組み合わさり、美味しい組み合わせを楽しむことができます。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 17:10Comments(0)料理記録日記

2023年04月14日

メキシカンサラダ

●食材:

レタス: 1個(ざく切り)
トマト: 2個(みじん切り)
玉ねぎ: 1個(みじん切り)
アボカド: 1個(みじん切り)
缶詰のコーン: 1/2カップ
缶詰の黒豆: 1/2カップ
シャープチェダーチーズ(お好みで): 適量
サルサソース(トマトベースのものをお好みで): 適量
オリーブオイル: 大さじ2
ライムの絞り汁: 1個分
塩と黒こしょう: 好みに合わせて

●クッキング手順:

大きなボウルにざく切りにしたレタス、みじん切りのトマト、みじん切りの玉ねぎ、みじん切りのアボカド、コーン、黒豆を入れます。

オリーブオイルとライムの絞り汁を加え、軽く混ぜます。

塩と黒こしょうで味を調え、サルサソースをかけてさらに混ぜます。好みに合わせて調整しましょう。

シャープチェダーチーズをトップに散らし、完成です。

サラダを冷蔵庫で冷やしてから提供すると、さわやかな一品に仕上がります。

●上手に作るポイント:

材料をしっかり混ぜて、全体に味が行き渡るようにしましょう。
アボカドは最後に加え、崩れないように注意してください。

●予算:

約300円から500円程度です。

●感想:

メキシカンサラダは、彩り豊かでヘルシーな一品です。新鮮な野菜とアボカドのクリーミーさ、サルサソースのピリ辛さが絶妙に組み合わさり、爽やかな味わいを楽しむことができます。サイドディッシュとしても、軽食としても最適です。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 16:29Comments(0)料理記録日記

2023年04月04日

アタック

洗剤

洗濯の

前まで普通のつかってたけど

安かったからドラム式専用のを買ってみた

うちのはドラム式じゃないけどね

何が違うのかとおもったら

キャップの目盛りがドラム式用になってるだけ

しかも、縦型用の目盛りもついてる

ドラム式専用とは?

フィレンツェフィレンツェ。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 12:14Comments(0)ブレイブダイアリー

2023年03月30日

シーフードチャウダー

●食材:

えび: 150g(殻をむいておく)
ほたて貝柱: 150g
サーモンフィレ: 150g(皮を取り除いて切る)
ポテト: 2個(皮をむいて角切り)
玉ねぎ: 1個(みじん切り)
にんにく: 2片(みじん切り)
ベーコン: 2枚(みじん切り)
セロリ: 2本(みじん切り)
バター: 大さじ2
小麦粉: 大さじ2
鶏がらスープのだし: 500ml
ヘビークリーム: 200ml
パセリ: お好みで(みじん切り)
塩とこしょう: 好みで調整

●クッキング手順:

フライパンでベーコンを中火で軽く焼き、キッチンペーパーで余分な油を吸い取ります。

フライパンにバターを加え、玉ねぎ、にんにく、セロリを炒めます。野菜がしんなりするまで約5分程度。

中火にし、小麦粉を加えてよく混ぜ、野菜と小麦粉が均一に結びつくようにします。

鶏がらスープのだしを徐々に加え、混ぜながら煮立てます。混ぜる際、こびりつかないように注意しましょう。

ポテトを加え、中火で10分ほど煮て、ポテトが柔らかくなるまで調理します。

えび、ほたて、サーモンを加え、シーフードが火を通すまで5分ほど煮続けます。シーフードが白くなり、ふっくらと仕上がるまで調理します。

ヘビークリームを加え、混ぜてチャウダーをクリーミーに仕上げます。必要に応じて、塩とこしょうで味を調えます。

パセリを散らし、温かいうちに提供します。

●上手に作るポイント:

シーフードは短時間で火を通すことが大切です。火の通り具合によっては、シーフードを加える順番を調整してください。
チャウダーがあまりにも濃くなりすぎた場合、水かスープで希釈することができます。

●予算:

約800円から1,200円程度です。

●感想:

シーフードチャウダーは、リッチでクリーミーなスープが特徴の美味しい一品です。シーフードの風味とベーコンの旨味が絶妙に組み合わさり、温かいスープとして冷たい日にぴったりです。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 16:10Comments(0)料理記録日記

2023年02月13日

チョコレートフォンデュ

●食材:

チョコレート(ミルク、ダーク、または白、お好みで): 200g
生クリーム: 150ml
マーシュマロウ: お好みの量
フルーツ(いちご、バナナ、りんごなど): カットして用意

●クッキング手順:

チョコレートを細かく刻み、ボウルに入れます。

生クリームを中火で温め、沸騰寸前まで温めます。注意してクリームが沸騰しないようにしましょう。

温めた生クリームをチョコレートの上に注ぎ、チョコレートが溶けるまで待ちます。

チョコレートが完全に溶けたら、滑らかなテクスチャーになるように混ぜます。

フォンデュ用の鍋に移し、ろうそくなどの熱源で温かく保ちます。温かい状態で提供します。

マーシュマロウやフルーツをフォークに刺し、チョコレートフォンデュにディップしてお楽しみください。

●上手に作るポイント:

チョコレートと生クリームを混ぜる際、ゆっくりかき混ぜ、均一なテクスチャーになるようにします。
フルーツを選ぶ際、お好みの種類を使ってください。いちご、バナナ、りんご、パイナップルなどが人気です。

●予算:

約500円から800円程度です。

●感想:

チョコレートフォンデュは、デザートとしてはもちろん、パーティーや特別な日にも最適です。なめらかなチョコレートがフルーツやマシュマロと絶妙に組み合わさり、楽しいひとときを演出してくれます。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 06:19Comments(0)料理記録日記

2023年02月03日

フランスパン

●食材:

強力粉: 500g
水: 300ml
ドライイースト: 小さじ1
砂糖: 小さじ1
塩: 小さじ1
オリーブオイル: 大さじ2

●クッキング手順:

大きなボウルに強力粉、砂糖、塩を入れ、混ぜます。

別の容器で水を温め、温かい水にドライイーストを加え、約5分間放置します。イーストがふくらんで泡立つことを確認します。

ボウルに水とイーストの混合物を注ぎ入れ、木べらで混ぜます。生地がまとまるまで混ぜ、オリーブオイルを加えてさらにこねます。

生地を軽く塗ったボウルに移し、ラップで覆って約1時間、生地が2倍に膨らむまで発酵させます。

オーブンを200°Cに予熱します。

パン生地を取り出し、打ち粉をした作業台で軽くこねて気泡を抜きます。生地を希望の形に成形し、天板に移します。

生地にナイフでいくつかの切り込みを入れ、オリーブオイルを軽く塗ります。

オーブンで約25-30分間焼き、パンが美しく焼きあがるまで調理します。表面がキツネ色になるのを確認しましょう。

オーブンから取り出し、冷ます前に少し待ちます。完全に冷ませたら切って、お楽しみください。

●上手に作るポイント:

生地を丁寧にこね、発酵させることでふんわりとしたフランスパンができます。焼き時間に注意し、適切な色合いに焼き上げましょう。

●予算:

約200円から300円程度です。

●感想:

自家製のフランスパンは外はカリカリ、中はふんわりとした食感で、香り高いパンの風味が楽しめます。朝食やランチ、ディナーに合わせて、様々な料理と一緒に楽しむことができます。
  


Posted by フィレンツェの勇気 at 17:54Comments(0)料理記録日記

2023年01月13日

ラザニア

●食材:

ラザニアのパスタシート: 9枚
牛ひき肉: 500g
玉ねぎ: 1個(みじん切り)
ニンニク: 2片(みじん切り)
トマトソース: 800g
トマトピューレ: 400g
モッツァレラチーズ: 250g(すりおろし)
パルメザンチーズ: 150g(すりおろし)
卵: 1個
レーズン: 50g
クローブ: 4本
シナモンパウダー: 小さじ1/2
オリーブオイル: 大さじ2
塩とこしょう: 好みで調整

●クッキング手順:

フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにした玉ねぎとみじん切りのニンニクを炒めます。

玉ねぎが透明になるまで炒め、牛ひき肉を加え、ほぐしながら炒めます。

牛ひき肉が色づいたら、トマトソース、トマトピューレ、クローブ、シナモンパウダー、レーズンを加え、混ぜます。中火で15分間煮込みます。必要に応じて塩とこしょうで味を調整します。

別のボウルで、卵、すりおろしたモッツァレラチーズ、パルメザンチーズを混ぜ合わせます。

大きなオーブン皿に薄く肉のソースを広げ、パスタシートを敷き詰めます。その上に卵とチーズの混合物を広げ、さらにソースをかけて重ねます。このプロセスを繰り返し、最後にソースをかけ、チーズをまぶします。

オーブンを180°Cに予熱し、ラザニアを約30分間焼きます。表面がキツネ色になるまで焼きます。

オーブンから取り出し、約10分間冷ましてから、カットして提供します。

●上手に作るポイント:

パスタシートを予め茹でる必要はありません。オーブンで調理する際に、パスタが柔らかくなります。

●予算:

約800円から1000円程度です。

●感想:

ラザニアはボリュームがあり、濃厚な味わいが楽しめるイタリアン料理です。シナモンとレーズンが特徴的な風味を引き立て、チーズのとろける美味しさが口の中に広がります。家族や友人と一緒に楽しむのにぴったりの一品です。  


Posted by フィレンツェの勇気 at 05:17Comments(0)料理記録日記